茅ヶ崎市議会 2020-03-11 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月11日-02号
◆長谷川由美 委員 同じ市の観光協会補助事業費という項目で、関連で質問する。4項目めのDMO事業補助について、先ほどの説明のとおり、市でさまざまな分野とも連携していかなければならない事業になってくるが、このDMO事業補助はあくまで観光協会に補助事業費として入るもので、市の中の体制を整え、DMOに関する物事を行う際の予算は現在ないということでよいのか。
◆長谷川由美 委員 同じ市の観光協会補助事業費という項目で、関連で質問する。4項目めのDMO事業補助について、先ほどの説明のとおり、市でさまざまな分野とも連携していかなければならない事業になってくるが、このDMO事業補助はあくまで観光協会に補助事業費として入るもので、市の中の体制を整え、DMOに関する物事を行う際の予算は現在ないということでよいのか。
まず、議案第48号令和元年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第2号)のうち、観光費、市観光協会補助事業費のDMO事業補助につきましては、国も地方創生の重要な施策として推進しており、人口減少等により地域経済の衰退が懸念される中、持続的な観光まちづくりによる地域経済の活性化を図るためには、観光で地域が潤う仕組みづくりが求められています。
◆柾木太郎 委員 183ページの目2観光費の備考30市観光協会補助事業費、1市観光協会運営費補助からさまざまなお金を出している。観光協会を外郭団体としてつくることによって、行政ができない分を、フットワークを軽くしていると思う。ただし、金を出しているのは市である。
◆柾木太郎 委員 決算書185ページ、目2観光費、備考30市観光協会補助事業費で、かねてから観光協会には補助金を出しているが、同時に、自主財源を何とか確保するようにということも質疑で申し上げていたが、どのような状況だったか。 ◎産業振興課長 平成28年度の自主財源比率は18.2%、平成27年度と比較してマイナス1.72%になっている。
◆山田悦子 委員 137ページ、目2観光費、説明30市観光協会補助事業費について伺う。平成28年度予算(案)への業務棚卸評価の反映状況52ページでは現状維持で、平成27年度当初予算から118万4000円の減額となっているが、どの部分の削減になるのか。 ◎産業振興課長 3の観光客誘致事業補助が118万4000円減額した。内容としては、観光案内所の運営費の減である。
その他委員より、市観光協会補助事業費等についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。 以上で款7商工費の質疑を打ち切り、9月9日の会議は延会することに決定しました。 9月9日の会議に引き続き、9月10日に決算特別委員会決算小委員会の審査を行いました。 款8土木費に入り、財政課長の説明の後、項1土木管理費、項2道路橋りょう費の以上2項の一括質疑に入りました。
◆永田輝樹 委員 189ページ、款7商工費項1商工費目2観光費の備考30市観光協会補助事業費は、平成26年度において、観光協会として、平成25年度以前はやっていなかった新たな取り組みをやったという報告はあったか。 ◎産業振興課長 平成26年度は、市観光協会として新たな事業は特段なかった。
委員より、市観光協会補助事業費が結構厚く盛られている。ホノルル市等についても今後この部分は手厚く盛っていくという考え方があると思うので、予算計上の根拠はどの辺に求めて、何を一番に持っていきたいのかについては、市観光協会は、本市の観光振興を市とともに推進していただいている公益性が高い団体であり、こういった形で事業の連携をしていきたいと考えている。
◆柾木太郎 委員 139ページ、目2観光費の説明30市観光協会補助事業費が結構厚く盛られている。施政方針を見ると、観光ビジョンをつくり、これからさまざまな事業展開がされるという中で、観光協会の位置づけが将来的な部分の担保として頑張っていただく感じが出ている。
町観光協会の体制を強化するために、観光協会補助事業費が前年度より約1.5倍の増となっており、職員を1人増員するということでありました。町観光協会の運営基盤の強化や、町への観光客の増につなげるための予算ということでありましたが、約1.5倍も増やすのでありますから、それなりの成果を求めたいと思います。
◆新倉真二 委員 129ページ、目2観光費、説明30市観光協会補助事業費の3観光客誘致事業補助は491万2000円で現状維持とのことであるが、平成25年度各部課の業務計画(案)212ページではCMの作成や昨年の臨時雇用創出基金で製作された広報キャラクターの活用などと広がって拡大ともとれるが、その辺を説明願いたい。
また、市観光協会補助事業費は、観光協会50周年事業等が増額されており、観光協会、ボランティア団体、商工会議所、物販店、飲食店等が一体となり、まちの活性化を図れるよう要望します。 教育費において、まずは今期2校の特別支援教室増設に感謝をいたします。ふれあい補助員等の有効的な活用、子供たちが平等な教育環境のもと、茅ヶ崎らしい心健やかな成長がされる教育の充実を目指していただくことを希望いたします。
外国人観光客誘致推進事業費のほかに、観光案内所運営費や産業観光推進事業費、また川崎市観光協会補助事業費など、さまざまな関連予算がありますけれども、その詳細について伺っていきたいと思います。
商工費に入り、中小企業金融対策事業、茅ヶ崎市観光協会補助事業費について質疑があり、観光費の委託料に補正を組まずに予備費を充用した理由を伺うでは、サザンビーチは海水浴場事業協同組合が木柱の電柱を建てていたが、安全管理の面で問題があり、組合との交渉で撤去することとなり、予算編成に間に合わなかったこと、海水浴場の開設ということで6月補正にも間に合わず、議会を招集するいとまがなく、予備費からの充用となったとのことでした
◆和田清 委員 決算書193ページ、目2観光費の細目30茅ヶ崎市観光協会補助事業費について、まさにこの事業こそ成果評価をして、毎年しっかりと検証していくべきであるという話を昨年もしているが、22年度は費用対効果についての評価はしたのか。 ◎産業振興課長 観光協会補助事業は、地びき網、茅ヶ崎ジャンボリー、C−1グランプリ、烏帽子岩周遊の事業を実施している。
続きまして、茅ヶ崎市観光協会補助事業費についてですけれども、市内に人を呼び込み、地域振興に寄与するための補助金であるというふうに認識をしております。成果を具体的に検証し、費用対効果をしっかりと把握していただきたいと思います。予算特別委員会の御答弁の中ではどんな事業を行ったかという御説明がありました。
◆和田清 委員 予算書135ページ、観光費、説明30茅ヶ崎市観光協会補助事業費に関して伺う。たしか昨年、大きな決断をされて、民間人を登用して観光事業を盛り上げるとのことで補助金をつけたと思う。その現状、成果について聞く。 ◎産業振興課主幹 21年度より、商工会議所の次長を観光協会の事務局長として迎えている。
182ページから185ページの目3観光費は、大岡越前祭などの観光行事運営補助や観光客誘致事業を初めとした茅ヶ崎市観光協会補助事業費などを支出した。 以上、商工費の支出済額は7億8165万4813円である。 款10教育費は、決算書212ページから215ページの項1教育総務費目1教育委員会費は、教育委員会の運営に要する経費などを支出した。
続いて、茅ヶ崎市観光協会補助事業費等についてです。観光資源を最大限に活用し交流人口をふやすとして、茅ヶ崎商工会議所、茅ヶ崎市観光協会、茅ヶ崎市の3者によって出向に関する協定書が2月18日に取り交わされていますが、予算審査を行う前の協定の締結は議会軽視です。協定書内容に基づき毎年の決算報告を求めておきます。 土木費につきましては、木造住宅耐震事業は引き続き重要な事業です。
同じく目2観光費、30茅ヶ崎市観光協会補助事業費について、システムが変わってくるということは、違う場所でも報告があった。その中で、誘致などさまざまな部分に関しても前年度並みである。ただ、トップの方針は変わりつつある。施政方針などの中でも観光の位置づけは、かなり重きをなしてきていると感じる。